生 活 環 境 学 科

Department of Science for Living Environment

 

 

 

 


 人間の生活環境は、衣や住、都市、地域の自然などの身近な環境から、地球の自然にいたる広いひろがりを持っています。そしてそれらの生活環境とのかかわりも多様です。今日の生活環境は長い歴史を経て高度に文明化したものとなっていますが、また多くの問題もかかえています。
 生活環境学科は、このような生活環境そのものおよび生活環境と人間とのかかわりについて,基礎的なことから応用的な面まで広い視野から総合的にとらえることを課題としています。さらに現代における最も重要な課題のひとつとなっている生活環境にかかわる今日的な諸問題にも積極的に取り組み、あるべき生活環境のあり方を追求することも研究と教育の重要な課題としています。

教育課程の構成と特徴

 本学科は、人間の生活環境の中で最も身近で基本的な衣、住、都市、自然という四つの部分について、個別的にかつ総合的に取り組むようになっています。取り組みにおいては、科学的な視点と感性的・人間的な視点をともに大切にしたいと考えています。科学的な取り組みについては、個別の専門領域における科学的な取り組みにかかわる科目のほか、基礎的でかつ応用範囲の広い視点として、物質や材料にかかわる科目と情報にかかわる科目を重視していることも特徴です。

高校「情報」教職免許が取得できる新カリキュラム2002年度よりスタート!!

 2003年から高等学校の教科に新しく「情報」が必修科目として加わることになりました。生活環境学科では、情報化社会に対応して、これまで生活環境に関する多種多様な情報を処理する手法、技術を教育してきました。2002年度より、情報通信ネットワークなど、より高度の情報教育を受けることができる新カリキュラムがスタートします。所定の科目を履修することにより高校教諭一種免許「情報」が取得可能になります。


[歴史と概要]
[国際文化研究科][国際文化学部][国際文化学科]
[生活科学研究科][生活科学部][健康科学科][人間福祉学科]