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国 際 文 化 学 部
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諸国間の関係が緊密になり,人間の活動が地球的規模に広がる国際化社会が到来しようとしている中で,世界の様々な文化を理解し,平等な立場から各国の人々と協カしあえる感覚を身に付けた人材や,グローバルな視野から各国・地域の問題に取り組み,人類の平和と進歩に貢献できる人材が必要となっています。
国際文化学科では,日本,アジア,英米の文化を育んできた言語と文学,社会文化などについて学ぶとともに,国際的な視点からそれぞれの文化の諸側面を把握することを目指します。
学生の希望を考慮し,2年次から日本文化コース,アジア文化コース,英米文化コースに分かれます。

人材の養成
- 自国の文化である日本文化についての認識と敬愛の心を持ち、また、他国の文化、特に近隣のアジアの文化に対する理解を深め、アジアの人々の幸福と平和のために行動する人材を養成します。
- 平等な立場から先進国、発展途上国を問わず、広く各国の人々と協力しあえる感覚を身につけ、人類の平和と進歩に貢献できる国際感覚豊かな人材を育成します。
- コミュニケーションの手段としての外国語を実際に活用できる能力を身につけた人材を養成します。
教育・研究の特色
1 コース制
国際文化学部は国際文化学科1学科から成り、学生に選択の機会を提供し、自主的自律的に幅広く受講できるようにするため、コース制を採用します。
1年次には教養的教育科目や専門教育科目の専門基礎科目、外国語基礎科目、各文化系の基礎的な科目を履修させて学問の基礎を固めた上で、2年次からは学生の希望を考慮し、日本文化コース、アジア文化コース、英米文化コースのいずれか一つに所属させます。
2 英語の重視
国際文化学科の全学生を対象に、外国語基礎科目の英語16単位、専門基礎科目の英語会話2単位を必修とするとともに、希望によって英語を集中的に受講できるように、専門基礎科目に「外書講読(英語)」、「時事英語」、英米文化系に多数の英語関係授業科目を設けています。
3 アジアの言語
中国語、韓国・朝鮮語、タイ語の授業科目を設けています。
タイ語の授業科目を置くことは、中国・四国・九州地区の大学では初めての試みです。
中国語、韓国・朝鮮語はそれぞれ合計24単位分の授業科目を置き、希望する学生に重点的な語学教育を行います。
4 ネイティブスピーカーの配置
実用的な語学力を修得させるため、英語、中国語、韓国・朝鮮語の3か国語の教員にネイティブ・スピーカーを配置します。
5 語学教育施設などの活用
LL、AVの最新の語学教育施設並びにCAI学習システムなどを活用し、映像、音声を一体的に取り込んだ授業を行い、効果的な外国語教育を行います。
6 異文化理解教育(アジア理解)
国際文化学科の全学生を対象に、アジア理解の端緒とするため、アジアの言語1か国語と「アジア地域概論T」を必修とします。
7 現地調査
アジア及び英米の現地の人々と交流することにより、実践的な国際理解を深めるため、現地調査を取り入れた「外国事情」の科目を設けます。単位認定を行う現地調査は、公立大学では例を見ない授業科目です。
8 講座制
研究の相互交流を推進するために、日本言語文化、日本社会文化、アジア言語文化、アジア社会文化、英米言語文化、英米社会文化の6講座を設けます。
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